OneNightリーグ１０月のOneNightリーグ（オーバー３０クラス）【兼 中四国施設連盟選手権予選】2015年 10月 20日
OneNightリーグ（オーバー30クラス） 兼 中四国フットサル施設連盟選手権（オーバー30クラス）NISSHOKU予選が６チームのご参加をいただき開催されました！
優勝チームと準優勝チームには、来年２０１６年３月６日（日）にミズノフットサルプラザ広島で開催されます第９回中四国フットサル施設連盟選手権オーバー30クラス決勝大会へ進出していただきますこの大会！！最大募集チーム数の６チームの方にエントリーいただき、オーバー３０の大人の熱い戦いが繰り広げられました！！
優勝は、最初から技術の高さを見せてくれ、終始ボールを支配していましたこちらのチームです！飛び込むとあっという間に抜かれてしまうパスワーク、そして、やっと守備陣形を突破してゴール前には最強のゴールキーパーという布陣で、終わってみれば無傷の５連勝で、第９回中四国フットサル施設連盟選手権オーバー30クラス決勝大会のNISSHOKU第１代表となりました「コリエンテ」さん！
準優勝は、中四国フットサル施設連盟選手権常連のこちらのチームです！毎年ご参加いただいており、今大会もご参加いただきました！1敗こそしたもののその他の4試合を2勝2分で乗り切り、勝ち点８まで伸ばし、第９回中四国フットサル施設連盟選手権オーバー30クラス決勝大会のNISSHOKU第２代表となりました「LITIZIA」さん という結果でした。
大会結果は ⇒ こちら
OneNightリーグ１０月のOneNightリーグ（オープンクラス）【兼中四国施設連盟選手権予選】2015年 10月 15日
OneNightリーグ（オープンクラス） 兼 中四国フットサル施設連盟選手権（オープンクラス）NISSHOKU予選が開催されました！
優勝チームは、来年２０１６年３月２０日（日）にＪフット丸亀で開催されます第９回中四国フットサル施設連盟選手権オープンクラス決勝大会へ進出していただきますこの大会！！夜の冷え込みにより露がコートに降り、スリッピーな状況となり、滑ってしまう選手も見られましたが、そこはオープンクラスの選手達！！すぐに順応してさすがのプレーを見せてくれました！！
優勝は、４チームで開催された今大会！８分１試合を６本行いましたが、やはり安定の強さがひときわ目立ちましたこのチームです。後半の３試合を３連勝で終了し、他チームを引き離しました。結局、負け無しでの優勝となり、第９回中四国フットサル施設連盟選手権オープンクラス決勝大会の予選勝ち上がり１番乗りとなりました「ＴＯＹＯＴＡ ＲＬ 新岡山」さん、という結果でした。
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OneNightリーグ10月のOneNightリーグ（ミドルクラス）2015年 10月 8日
OneNightリーグ（ミドルクラス）が開催されました。
昼間の暑さとはうって変わって、夜は気温が下がります。少し肌寒いですが、動いている選手の皆様は気持ちよく走られていました。
また、夜になると露が降りてしまい、スリッピーなピッチに滑ってしまう選手もおられました。
ただ、さすがミドルクラスの選手達、熱いプレーと華麗なテクニックを見せてくれました。
好プレー！と時に起こる珍プレーで笑いも起こる良い雰囲気で大会は進んでいきました！
優勝は、3チームで開催となった今大会、専門キーパーはおられませんでしたが、キーパーを中心として、炎のディフェンスで幾度となく相手のチャンスを守りきりました！前半を2勝2敗の5分となりましたが、後半を3勝1分の負け無しで乗り切り、見事優勝を手にしました「KUJAM」さん、という結果でした。
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OneNightリーグ9月OneNightリーグ オープンクラス2015年 9月 18日
OneNightリーグ（オープンクラス）が３チームのエントリーをいただき、開催されました。
優勝は、やはりチームとしての強さがひときわ目立ちましたこのチームです。余裕を感じさせるほどの落ち着きで、要所要所に素晴らしいプレイを織り交ぜながらの戦いとなりました。終わってみれば負け無しでの優勝となりました「SOCIO」さん、という結果でした。
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OneNightリーグ9月OneNightリーグ オーバー30クラス2015年 9月 15日
OneNightリーグ（オーバー３０クラス）が４チームのエントリーをいただき、開催されました。
コート改修後最初のオーバー30クラスとなりました本日ですが、新しい芝に若干戸惑う選手も見受けられましたが
このクラスらしい、レベルの高いプレイが数多く見られたのが印象的でした。
時々熱くプレーする場面もありましたが、そこは３０オーバーの皆様！大人の戦いが展開されました！
優勝は、個々の選手のテクニックの高さが光りましたこのチームです。前半戦を負け無しの首位で折り返すと、安定的な戦いで後半戦もしのいでの優勝となりました「ボンバイエ」さん、という結果でした。
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